うちのナカジマさんが１ヶ月強でやってくれました(爆)
先日書いた模型いぢりってのは
昨年12/25に仕入れたコンバットチョロＱ・Ⅳ号戦車。F型あたりをモデルにしたものと思われ。何故にクリア車体かといえば、どうせいぢるモノだし、値段も３ケタだったから。
といったところで、冬まつり疲れ(爆)が抜けた頃から作業開始。まずは砲塔の不要箇所を切削(表題画像の状態)。これで用が済めば何の苦労もないのだが、あまりにもコレジャナイ状態。というワケで、盛るぜー、超盛るぜぇー(爆)といった感じで砲塔後部をそれっぽい程度までに加工。あと、スルーしようかとも思ったが、やぱし納得いかんので車体後部のグリル部分を加工…したのだが、いかんせん思い直して追加したやっつけ仕事なので粗が見える罠。他にも作中仕様と違う部分があるが、おもちゃに掛ける手間じゃない、ていうか、やり始めると大惨事になりそうな悪寒、というワケで、そのへんはスルーして加工終了。そして、きのうの午後に塗装*1。
車体工事終了。
やぱしマークなどがないと冴えない、ていうか何のネタにもならないので(爆)、そのへんを何とかする。まぁ、ネットのどこかにある画像を拝借してシールを作っちゃえばいいのだが、いかんせんプリンターが使えない状況(自爆)なので、紙媒体の図版をカラーコピー→ラベルシール*2に貼付→切り出すという手順で作って、一応の完成をみたのが以下の画像になります。
短砲身にしたついでに外観も変えておきました。
＞D型っぽく見えますね。
この程度のつくりのマークでもなんとかなるもんだ。左前の箱状のモノもシールで表現してみたが、案外それっぽく見えるなぁ、ていうか、画竜点睛？。なお、砲身の穴は油性ペンで丸を描いただけ。ぶっちゃけめどかったので足回り部分の塗り分けはせず。
比較として通常仕様と並べてみる。
西住殿パネルを立ててイベント会場的なノリで(爆)。
