赤上げないで青上げる
赤い方の某営業所のアレに死亡フラグが立ったから…と思いつつも、川崎市バス６０周年記念ラッピングバス出発式(pdf)があるとかで、何するものぞと興味津々。といったワケできょうはそっちへ。
自宅最寄りから京浜鈍行乗り換えなしで京浜川崎へ。で、降りる際、精算機にパスネが嫌われるのはいつものこと。所定場所で所定の取扱いの後、市役所第3庁舎前へ。
むむっ、その後ろ姿は！
ドラeノルフィン師匠〜！(爆)
師匠、音楽隊と打ち合わせ中(爆)。
デザインは、こんなん。通称「くじら」と呼ばれた初代塗装デザイン。
川崎市消防音楽隊「レッド・ウイングス」によるオープニング演奏。曲は、地元にちなんだあの曲*1。
列席者は市長・副市長・交通局長・来賓２名(商工会議所会頭、マニヤ界の雲上人。)。式次第は、市長・来賓挨拶、中の人による概要説明、車内内覧、列席者記念撮影、運転者へ花束贈呈など。つつがなく進行していよいよ出発…
ていうか、会場の構造上、何回も切り返してやっとこさという…なんつーか間抜け感が(爆)。まぁ、ここに入れたんだから出られるハズ。
出発シーンの動画も撮ってみた。とーとつに演奏が始まったから途中からですが。曲は、川崎市民おなじみのあの曲*2。
