とても現実的な(爆)

…と、ぱにぽに(コミック)第8話ネタをインスパイアしてみたり。
てなワケで、思いついたように行ってみる試み。ていうか、伏線引きまくりという説も(爆)。
それ関連でネット巡回してたら、妻沼いなり雪くまが名物だというので、暑さ覚悟で食べに行くことに。
とりあえず早起きはムリなので(爆)、のんきに9時ごろ出発。今では湘南新宿線1本で行けるようになったが、かつて行った時の再現で東横線→山手線→赤羽線→東北高崎線という経路。
赤羽4#。…ゑ!?
横浜から2時間、熊谷に到着。暑…あれ?それほど暑くないぞ。これは…良いんだか良くないんだか。といったところで、バスに乗車。首都圏の共通バスカードが使えるのがありがたい。旧道経由でおよそ30分、妻沼聖天山へ。
聖天堂は工事中。
門前の「聖天寿し」でお買い上げ。さて食…の前に
中1軒隣の茶店、「騎崎屋」に入り、雪くまを食べる。…って、メシ前にデザートかよっ(爆)。
こちらでは4種類の雪くまを用意。なんとなく宇治金時系か練乳系があれば、と思っていたら、抹茶あずきミルクという、願ったり叶ったりなメニューが(爆)、というワケで、迷わずこれを注文。400円。…なるほど、かき氷らしからぬ(爆)ふわっとした食感が。
といったところで、店のすぐそば、境内の東屋でいなりを食べる番。
妻沼いなりの特徴は、普通の倍ほどあるこの長さ。430円。
といったところで、食べ終わり…この日陰が心地よくてこのまま昼寝したいぐらいだったが、次のネタ消化のため、腰を上げる。
次のネタ地までの道中風景。
模型屋とか。
ネギとか。